――――― ―― 何度思っただろう… 切なくて 苦しくて 辛くて 泣きたくて あなたのことを諦めたくて それでも あなたとの思い出を振り返ってる時だけは幸せで 私はそれだけを頼りに待ち続けた。 どんなあなたでも…… 私は信じて待ち続けた──。 ―― ―――――