誰よりも愛してくれなきゃ××




「まさに夢の中って感じ?!」



規則正しい寝息を立てる星は、自分の片膝を立てたとこに顔を埋めていて。

ズゴゴゴゴォといびきを奏でるユウは、豪快な大の字眠り。




ちなみにあたしも寝てたみたいなんだけどー、
数分前くらいにガチャッてドアが閉まる音が聴こえて目が覚めちゃったんだよねー









笑いすぎで目尻に滲んだ涙を拭い、手を下げ戻すと、


カサッと、指先をかする感触。




「おー!あったあった!この紙この紙!!」