「……は?!」 「だぁーかーらー、いなくなっちゃったんだよね、あんたの心愛ちゃん」 まて、いなくなったとかどーいうことだ。 意味わかんねぇ。 すっかり暇潰しモードに入り、自分の世界に入り込まねぇ程度にあれこれと考えていた俺は、ソファの上で固まっていた。 「いやぁさー、あたしの知り合いとクリパしてたんだけどーいつの間にか寝ちゃってたみたいでさぁー。 起きたらいなくなったってたんだよね、あの子。」 「…………」