誰よりも愛してくれなきゃ××




カレー風味が色濃く残る舌


とにかく無償に飲み物を求め、冷蔵庫の扉を開けてウーロン茶だかなんだかしらねぇけど、茶らしきもんを取り出す。






「…………」




すると



寄り添うように並ぶ、ミルクティーとココアが自然と目に映り込んできた。



まぁ、水、茶、牛乳と同じよーな扱いで常に置いてあるかんな。











─…でも




冷蔵庫の中心部で存在を主張している正方形のでけぇ箱を見て、胸が軋む。