「もっと他に優先しなきゃいけないことがあるんじゃないの?」 「……………」 「…おい、奏斗」 「……あ?」 『…でも、その子は違うでしょう?同じ様に伝わってると思ってるの?』 という宮田センパイの言葉を最後に すっかり自分の世界にぶっ飛んでた俺は 左隣に座る孝太さんに肘打ちされ、現実世界に引き戻された