─…まぁ、実際、 髪型だけっつーか、髪色すら違げぇんだけど。 まだ俺の存在に気付いてねぇセンパイに対して、 声張り上げんのめんどくせぇし、 もう少し距離が縮まってから呼べばいーか とか、暢気に考えていると 何かに誘われるように センパイがふと、天を仰いだ