理性とか、めんどくせぇもん全部ぶっとんで 本能が、唇を奪う 柔らかい、桜色の唇を。 「…………」 ─… 言おう、言ってやる 鼓動以外なにも聞こえない そんな静寂の中、決めた この唇を離したら、 コイツに自分の気持ちを打ち明けよう “幼なじみの壁”なんてもんは ぶち壊せばいー話だ