「ねぇねぇ奏斗っ!みてみてっ!」 「あ?」 完全に自分の世界に入りきってた俺は、心愛にグイッと腕を引かれたことで ゆっくりと左に顔を向ける 「ほらっ!イルミネーション!」 「…………」 興奮気味に指差す心愛の横顔に、 息を呑んだ