何秒か、目を見開いて固まって、 「おま…っ、そりゃないだろ」 苦笑いをしている孝太さんに目配せをして カレーパンにかぶり付く あ。このカレーパンうま… 「俊のかわいー後輩が、眉間にシワ寄せて歩いてっから声かけたら 『アイツ、なんであんなモテんすか?』って話ふっかけてきたの奏斗だろ?」 「……あー…」 そうだっけ? 頭を掻く俺に 「おいおい、だいじょぶかー?」 って、また苦笑い…