誰よりも愛してくれなきゃ××




「…もうっ!ほーんと、女心が分かってないんだからー!」


「女心とか別にどーでもいーわ」


ポンッと頭に乗っけられた帽子


「まっ、それが奏斗だもんね?」

「は?なんだそれ」


乗せられた帽子はカバンにいれて、階段を下りていく


堂々と、恋人達の溢れる街へ