誰よりも愛してくれなきゃ××




あたし、やっと分かったよ


なんで、あんなに奏斗からの告白にこだわっていたのか…




多分、愛されたかったんだ


愛してるよって、言ってほしかったんだ




求めるだけじゃなく、求められたかったの




きっと…








◆◇



「じゃぁ俺、そろそろ帰るわー」


ベットから起き上がる奏斗



「んっ!明日になったら覚えてなーいとか、ナシだからねー?」



でもなんだろ


まだ何か、心に引っかかってる気がする