誰よりも愛してくれなきゃ××




“1番星”



それは、


どこにいても、1番に輝く、ヒカリ





「…どうしたら1番に愛してもらえるのかなー?」



なんて、バカな願い事





「は?なに言ってんだ?お前」



「2番目だからどーでもいーんだってさ、あたし。お父さんが話してるの聞いちゃった」




叶うことのない、夢





「は?」



なんで奏斗に話してるんだろう?

話せてるんだろう?



奏斗だって…




「あははっ!おっかし!笑えるよねー!もうとっくに知ってるっつーの!」




あたしを、1番に愛してはくれないのに。