誰よりも愛してくれなきゃ××




◆◇


「ココちん(心愛)も呑めーっ!!」

「そーだそーだ呑んじまえーっ!!!」

「あー、もうっ!2人も呑みすぎ!」


適当なお店で食べ物やら飲み物やらを買い揃えて、みぃの家で呑みはじめてから、約2時間


ハイペースで呑み続けてたみぃとユウさんは、もう、べろんっべろん。



「心愛ちゃんは本当に呑まないの?家の人、厳しいとか?」


意外にも強かったのが、冷蔵庫から新しいビール缶を取り出して首を傾けながら横に腰を下ろす、星さん


今呑んだらきっとお酒に呑まれちゃう

感情をコントロールできなくなって、余計、かなしくなる



星さんに微笑みながら、首を軽く横に振る



「えっ?!そうなのっ?!すご…」

「ちょーぉっとココちゃーん?!ユウあげるから王子かしてー」