え?なに?ついてけない
あたしだけおいてかれてる
個性強めな3人を前に、口をあんぐり開けたまま固まる
広い噴水広場で、騒がしいあたし達が目立つのは簡単だった
「あー、ごめんごめん!!紹介すんねー」
─… 5分後、
ようやく笑いがおさまったみぃが、『ふぅ』と息を吐いて、目尻にたまった涙を拭いながら、折れていた体を起こす
「チャラそうなのがユウ」
「イケメンの間違いじゃ…」
「美形くんが星(せい)くん。」
みぃに言葉をかぶせられて、ボケることすら許されなかった、ユウさん
「で、この星くんってのがコンビニ王子だからー」
「えっ?この人が?!」



