そして、今、私は目の前にいるひとをみて、固まった…

レジを打っていたのは和樹だった…

え? Σ(゜д゜;)

なんでここに?

頭がパニック寸前!!

そして、レジにいた和樹がきずいた。

「もしかして、日和?」

私は、返事をしたくても、頭を縦に動かすので精一杯だった(笑)

「そこで、少し待ってて」
私は、コンビニ前のベンチに座って待っていた。

そこにいたのは、中学時代ずっと好きだった人、

髪がのびて大人ぼくなっていた。

「久しぶり」

「おう」