夜になると色々考えちゃうよ。

何してるのかな?
誰といるのかな?

自然に涙が流れて、貴方への″好き″の気持ちが大きくなっていく。

『この想いは止められない。』

それと同時に罪悪感も日増しに大きく

何がなんだか分からなくなって、自分が自分じゃないみたい。

いくら考えても
貴方への気持ちは変わらない。

鏡に映った自分に小さな声でつぶやいた。

『好きになっててごめんなさい・・・。』