あたしが美女コンに選ばれて1ヶ月が経った。 「ありがとうございましたー!」 いつものように張り切ってバイトをしていた。 「お疲れ。 もう今日は上がっていいよ。」 店長が言った。 「あ、ありがとうございます。 お疲れ様でした!」 着替えるために中へ入ったときだった。