やっとアヤちゃんが見えてきた瞬間 手を…誰かに捕まれた 「………紫音さん」 「どこいくの〜?一緒に食べよーよ! 紫音が取り分けてあげる☆」 そう行って今まで来た道を逆戻り 鍋の前まで連れてこられた いやいや。オレの苦労… ちらっと見たアヤちゃんは 他のスタッフさん達と仲良さげやし 楽しそうに他のテーブルの鍋取り分けてるし うらやましい…