その次の日だった。 彰ちゃんのおじさんから私と拓也宛てへ一通の手紙が届いた…。 私は手紙を持って拓也の眠っている病室へと入り手紙を開いた。 「拓也…彰ちゃんのおじさんから手紙よ。励ましの手紙かな」 ゆっくりと一行一行に目を通して行く。 お見舞いの手紙だった。 私はその内容を拓也にも聞こえる様に声に出してゆっくりと読んで行く。