年下彼氏とシングルマザー



こちらの返事も聞かずに呆気なく電話が切れた。


なんだったんだろ。


用事あったんだよね、きっと。


わざわざ電話してくるなんて……。


なんかちょっぴり嬉しい。


一人でニヤけている場合じゃなかった!!


とりあえず、冷えピタを探し出し、残りの枚数を確認した。