「蒼空ぁ」 「彩芽?」 真人とくだらない話してたら彩芽が教室に来た。 いつもは俺の教室に来る事はなかったのに。 「彩芽チャーン☆」 「真人クンおはよ」 真人はまだ彩芽の事が 好きで遊んでた女は 全部切った。 「何しに来たの?」 真人て彩芽が楽しそうに話してる。 なんでだよ 俺に会いに来たんじゃねぇの? イライラしてきた。 お前は俺が好きなんだろ。