推定Eカップの白いナマ乳が和田を無言で誘惑する。

間近で見るとなかなかの迫力で迫ってくる。

"ゴクリ…"

思わず生唾を飲み込んだ和田の心理は?

クソ〜なんでこんなもんが目の前にあるんだ〜

そう思いつつも周囲の人の目をチェックする事は忘れない。

「えっと…不知火クンだったね…まぁその〜ボタンは、ちゃんと閉めようね」

とりあえず言えた。

イマイチ歯切れの悪い言い回しだが…

「あ…さっきセンセに言われたばっかなのに…ハハハあたしって忘れっぽいけんねぇ」

捲ってた袖を下ろしてボタンを閉める梓

それを硬直したまま見ていた和田は心の中で叫んだ。

違〜う!そっちじゃな〜い