パートナーを見つけてしまった今もう後戻りはできない あたしとあいつが出逢う運命なら仕方ないじゃない!! 好きになってやろうじゃないっ!! みてろよー天音!嫌だって程好きになってやるぅぅ 「うぉぉぉー!!」 庭の中心で両手をあげて叫んだ 「何ですか突然…はしたないですよお嬢様っ!!」 「いたっ…爺酷いよー」 ぺしっとお尻を叩かれるあたしだった