「あぁなんて爽やかな朝なのかしら♪」 天蓋付きのベッドで伸びをしながら花のように可憐な少女が目覚める 「ぬぁぁにが爽やかな朝♪でございますか!!昨夜は何処までお出掛けに?よもや人に見られてはおりますまいな!」 「爺うるさい…はぁー…誰にも見られてはいませんことよっ♪」 「ならよろしいですが…くれぐれもお気を付け下さいませっ!!ハーフとは言えどヴァンパイアで御座います。空を飛んだりするところなど見られた日には…」 そうこの可憐な少女はヴァンパイアなのだ