「来てくれてありがと!嬉しい…テンション高いけどまぁ楽しんでってよ」 今だ唖然とする天音 「ダメだこりゃ…あたし何か食べるもの取ってくるから天音宜しく」 「はっ?宜しくって…おいっマリア…」 ライトの言うことも聞かずマリアは行ってしまった 「ハァー何が楽しくてこんな奴の相手なんか…」 ぶつぶつ言いながら天音を見る 「おいっ…おいっいい加減に目を覚ませ!」 ライトが唖然としたままの天音を揺らす