『消えて』…なんて 言ってしまった。 「そーね。だけど、今関係ないでしょ?」 …ねえ。 あたし、1人にはなりたくないの。 恵那達みたいにプラスになる人じゃないけど、アンタの傍にいてもいい? 「…もう知らねー。」 そう言って傍にあった机を蹴飛ばして、恵那は教室を出て行った。