制服の中で携帯が振動した。 ***** 「恵那ーっ里ーっおはよ!!」 元気よくいった…つもり。 ゆっくりと里が振り返って 恵那は携帯をいじりはじめた。 「おはよー」 里は笑っていた。 …いつもと同じ笑顔…