教室で席に座り、
後ろの席の文菜【鈴木 文菜】と話していた。


内容ゎ朝画ビョウが入ってた話。当然、犯人の話になった。


「もしかしたら、〇〇チャンかもしれない。」


と、私が言うと、
文菜ゎただただ話を聞いていた。












その日の昼休み。

同じクラスのまさきが、
私を呼び止めた。


「かえで〜。話あるからちょっと来て。」




私ゎいつも通り図書室でマンガを読もうとしてたけど、

しょうがないから、
まさきに着いていく事にした。




まさきに連れられてきたのゎ、


階段の前。


そこにいたのゎ……