俺は毎日学校へ通った



そして俺は
皆良田りゅうやに出会った


俺「お前どこに住んでる?」

皆良田「梅の木団地や」


俺「俺は砂原団地や」


皆良田「そうか」



次の日の夜

皆良田「砂原は暇やなー」


俺はそれを聞き
イラついた


俺「よそ者がなにほざきよるんじゃ」



梅の木と砂原の
戦争が始まった。



俺はまず梅の木に
爆竹を持って攻めた


爆音が鳴り響いた。



皆良田「誰や眠れんじゃろ」

俺「俺やなんか文句あるんか??」


皆良田「ぬあぬあぬあー」


皆良田はまず俺の髪を
引っ張ってきた


俺は皆良田の手を
ひねって倒した



そして皆良田は
俺の顔をひっかいてきた



俺の顔から血が垂れてきた

俺は皆良田の首を絞め
おとした


皆良田は白目むいて
倒れた


俺の砂原は梅の木を

したがえるようになった