最初、皇星の相談されたとき、 とても困ったけれど、 辛くて、哀しくて、切なくて、 心臓が鷲掴みされたようだったけど、 今思えばさ、 相談してくれるってことは、 それほど俺を信頼してるってことで合ってるんだよな? 好きな女に信頼されるって、 別の意味でもやっぱり嬉しかったりするんだ。 それが例え天から地へと叩き落されるほど、 残酷なものでも・・・。 ◆ ◆ ◆