** 夏休みも終わり、秋が来た。 あれから3ヶ月近くが過ぎても、 悠季のいない日々に慣れることができない。 だけど、笑った。 悠季がいつ帰ってきても、受け入れられるように・・・。 「もうちょっとで文化祭だなあ~・・・」 瑞季が呟くように言った。 「そうだねっ!! うちの学校の文化祭って 楽しいって有名だから楽しみだなぁ~」 あたしはにやけながらそう言った。