『そろそろ時間だから帰ろうか?』


『うん…』

もうお昼だぁ…

−−−−−

家まで送ってもらい

『じゃあまたな。
できるだけ見舞い行くから。』

と言って
隼人は私に
触れるだけのキスをして
帰っちゃった。