「お待たせ~!」 そこには2人がすでにいた。 「美波ちゃんかわいい!」 いつも化粧をしていないせいかいつもより大人っぽくみえる。 「いつも化粧してないからそう見えるだけだよ///」 湊君にそう言われると照れてしまう。 「美波ちゃんは化粧してなくてもかわいいと思うけどね!そのワンピース似合ってるよ!」 その言葉が嬉しい/// 「じゃあさぁこれからなにする?」 すね気味になっている誠君が話しに入ってきた。 「じゃあ・・・とりあえず遊ぶ!」