涼はしのにこんな相談もした。(姫)俺今悩んでるだ経営者になるかこのままNo.1でいるかすごく悩んでいる。しのは優しくこう行った涼くんはどうしたいのかな?自分の心に聞いてごらんよ。しのは涼にそう行った。涼は少し考えて(姫)俺まだ経営者になる自信はがないからもう少しNo.1でいるよ。でも経営者の勉強はするからね。そう涼はしのに行って毎日色んな話しをした。(姫)姫は《恋》《愛》の違いがわかる。しのはこう答えた。《恋》はドキドキ ワクワクするもの《愛》はその人のすべてを受け止めること。かな涼は自分ど同じ答えだったのでびっくりしたようだ。しのは涼のことが気になり時間の許せるかぎりメールした。しのは涼に話してないことが一つあったそれはしのが結婚していることだった。子供もいる。歳もう少し離れていることなど話していなかった。しのは涼にそのことを話した。涼は何も言わなかった。しのはちゃんと答えて欲しいと涼に行った。涼は俺のことだけを考えてほしいと行ってきた。しのは許せなかった。しのにとってそのことはとても大切なことでこれから先のこともしのは考えていた。涼はしのと一緒になりたくないからから(姫)俺の傍にずーっといてくれるようね。しのはこう答えた。姫はすべてをすてる覚悟はできているよ。涼にそう答えた。涼は俺は今の仕事を捨てるわけにはいかないと答えた。しのはその時に感じたことがある。あーもしも一緒になることができてもイバラの道だなぁ。しのはそう思ったようだ。しの頭に浮かんだものそれは不安涼に会えるのか。しのは会いたいからメールアド教えて欲しいと話しかけた。涼は教えられないと行った。涼は仕事上アドは教えることができないしのは何度も自分のアドを送った。涼は俺は絶対教えられないと行って3ヶ月が過ぎた。