心離れのルームメイト

「何言ってんだよ!尚!すごくいい笑顔じゃないか。」



何もそこまで褒めなくても。


「君に頼みたいことがあるんだ。」


私の手に触れながら。


「ええ!」

「俺の絵のモデルになってほしい。」


絵のモデル?


「わっ私が?」

「おいおい!なんで!こんなのを、絵のモデルにするんだ?」