「すっすごすぎる。」 「だてに鍛えてないから。よし!そろそろいいかな。」 吸引しだした。 「あああああ」 私の声が部屋中で響き渡る。 「はあはあ、最高だ。お前。もっともっと声出せ」 尚の興奮が収まらない。