そんなこと言っても。

「だーめ!今しちゃったら。体力なくなって夜できなくなるよ?」


少し甘い声で。


「それは嫌だ。」

「ならよし!私浴びてくるね!のぞいちゃダメよ?」



尚は納得したようだ。