目が怖い。なんかたくらんでる。



「何もしないからさ?」


「わたしの体に触れない?」

「あぁ!胸もけつも足も触らない。」


実は触ろうとしていたなこいつ。


「わかったわよ。」


尚の隣に座った。やばい、すごく緊張する!なんで。