心離れのルームメイト

私は笑顔でうなずいた。



そして部屋についた。


「さぁ!ちょっと、食事の準備してくるよ!」


キッチンへむかった。


「考ちゃんは何が好き?」

「洋風のハンバーグが好き。」


なんか無性に食べたい。


「OK!それに決定だね!」