あるときのと

慎一「遊び行こうぜ」

みんな「ぴ」


みんなで遊びに行ったのだ

そして帰りの電車で


多久北のやつらと出会った

慎一「藤原ぁー!!!」

慎一は藤原と言うゴツい長ランの男に殴りかかった

だがあとから短ランをきたやつが入ってきた

???「藤くんに触るなー」

藤原「止めとけ小松、橋本とは俺がやる」

パンキュンパンキュンパンキュンパンキュンパンキュンパンキュンパンキュン


慎一、藤原「ハァハァ ぬひぬひ」

慎一「てい、今日は俺が勝ちだ」



そのまま電車は止まり多久北のやつらは行った


ツカサ「なにさっきの???」


勇貴「多久北だよ」

ツカサ「多久北??」

久我「ああそうさ、近所の学校さ」


凌也「あのゴツいのが藤原、多久北の番だ、そしてあいつが多久北のNo.2の小松だ、」

久我「小松はNo.2だけどまだ二年なんだよ」

ツカサ「え???あいつ二年なんだグロいな」

勇貴「ああ! 小松は入学してきたとき藤原を後ろから鉄パイプでぶん殴ってんだよ」

ツカサ「ふぃ???」



なんだかんだで多久西と多久北の藤原と小松は仲良くなった