特別かっこいいっ とゎ思わなかったが なぜだか彼のことが きになっていた。 「ぢゃー次お願いします」 私の番がきた。 「上條 沙季です。 部活ゎテニス部で趣味ゎ 音楽を聞くことです。1年間よろしくお願いします」 緊張したが言えた。