あやつり人形だった私【和樹視点】



大貴が美月を家に連れてきた。


「こいつが俺の弟の和樹。すげーいいやつだぜ。」


大貴はこう美月に紹介してた。


少しシャイで照れ屋な俺は、顔が赤くなっていた。


『いつも大貴から話は聞いてるよ。大貴の彼女の美月です。よろしくお願いします。』


美月は少し笑いながらこう挨拶した。


「あっあぁ、よろしくな。」