あやつり人形だった私【和樹視点】



大貴が亡くなって、何週間かたったある日。


学校の倉庫の本棚で、美月がいた。


明らかに美月の様子がおかしかった。


人目を気にして、倉庫から出ていった。


俺はその様子がとてもきになった。


俺は美月のさっきいた倉庫に入ってみた。