あやつり人形だった私【和樹視点】



大貴の葬式が行われた。


大貴の友達はみんな泣いていた。


俺は美月が気になった。


ふと、美月に視線を向けた。





美月は泣いていなかった。





何がおきたのかわからない目をしていた。