おれが君を好きな理由(短編)

「っちょ、おい!草汰!」


「わるい、旬またこんどなんかお詫びするから」



そういって


勢いよく



カラオケボックスをとびだした



なにがなんだか



わからないようすで



ついてくる久保さん


てか



こんなところでまた会えるなんて



ちょっとラッキーかも



なんておもいながらも



座れる場所をさがした