おれが君を好きな理由(短編)

「ごめんまった?」


「ううん。全然」



こんなべたな会話をする俺たち


周りからみたらやっぱり
カップルにでもみえるのかな?


「久保さんさ、どこか行きたいところある?」


「ん~・・。遊園地とか・・?」



そういって振り向き


上目使い




「・・・・・・っ///」





顔をそらしながら



うなずく




「反則だよな・・・」



「ん?」




「なんでもない!!」