あれから8年、それから2年

彩はその後、部活のイタい1年生"ナツミ"の話をした。

ナツミは見た目もイマイチ、吹奏楽は高校1年にしてビギナーだった。

彩は笑い話にしながらも、その子を気にかけていた。

夜道に2人の低音と高音の笑い声が響いてる。

この瞬間がずっとずっと終わらないでほしかった。