ケースに入ったクラリネットを肩にかけ、何冊かの楽譜を抱えた彩が小走りで教室に来た。
「龍!ゴメンネ!なかなか終わらなくて…」
「いいよ!大丈夫。おつかれ」
「どのくらい待ったの?」
「5分くらいだよ。だからそんなに待ってない」
「よかった。帰ろう!!」
彩はロッカーに青い表紙の楽譜をしまった。
「龍!ゴメンネ!なかなか終わらなくて…」
「いいよ!大丈夫。おつかれ」
「どのくらい待ったの?」
「5分くらいだよ。だからそんなに待ってない」
「よかった。帰ろう!!」
彩はロッカーに青い表紙の楽譜をしまった。
