「会ってないよ。だって、ここにいるのは、幼稚園児の要くんじゃん」 ――もう、訳分かんねーよ!!! 「お前、頭おかしいよ!!!」 俺は思わず叫んでいた。 ミューが目を見開く。 「ひどい……。流ちゃんは分かってくれると思ってたのに」 「……っ」 他のやつのために涙を浮かべるミューを見ていられなくて、俺はミューの部屋を飛び出した。