数学がはやっているらしい

ノンフィクション・実話

森田ヨシオ/著
数学がはやっているらしい
作品番号
491442
最終更新
2010/10/16
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
1
いいね数
0
卒業はできませんでしたが僕は数理科学科出身です。勉強とは特に中学までは遊びでそれはスポーツも変わりません。大人の僕は思うのですが遊びが苦痛なのには理由があります。だいたいの人は最大限遊んで平均点取れたらいい方ですね。それは大学でも同じです。大学で落ちこぼれるというのはよく聞きますし僕もそうだったんですが、全体的なレベルがその学校より大分低かったということです。特に理工系は遊びの要素が高く仕事と結びつかないことが多いですが、その割に実質的な人気は高いです。遊びに責任がないというのは違います。僕は年金取ったばかりでこれからどうなるかわかりませんが遊びの仕事は金儲かります。逆にまじめな仕事ほど儲かりにくいのですがそれだけ責任重いです。どちらがいいんですかね。僕もまだ思春期っぽいな。

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